日光アレルギーの紫外線吸収剤
敏感肌の場合 夏の強い日差しの中で SPF値のやたら高いものを塗ると
かえって肌に刺激を感じてしまいます。
日焼け止め選びには慎重にしましょう。
日焼け止でのポイントは「紫外線吸収剤」 「紫外線反射剤(紫外線散乱剤)」といった成分の配合です。
では どう違うのでしょうか??
・紫外線吸収剤
吸収した紫外線を熱エネルギーに変えてから外へ放出します。
いちど紫外線を肌の内部に取り込み 肌上で化学反応を起こすと考えてよいので肌の弱い方のご使用にあたっては、シミなどの肌トラブルの危険を含んでいます。
何時間か置きに塗り直す必要があります。
・紫外線反射剤(紫外線散乱剤)
紫外線を物理的に反射して、肌への侵入を防ぎます。
塗った際 白っぽくなりやすいというのがデメリットですね。
SPF値は低めですが 塗り直す必要はあまりないといわれています。
SPF値について、「高いに越したことはない!」と思うかもしれませんね。
しかし、実際は、そんな必要は全くないようです。
生活紫外線予防の程度なら、SPF20くらいで充分です。
真夏にアウトドアと言った場合ならもうちょっと高くてもいいかもしれませんが普通に生活しているぶんには SPF20程度の日焼け止めをまんべんなく塗ればOKなのです。
それでもやはり、外を歩いて「焼けた〜」と感じた時は、その日のうちにアフターケアをしっかりすれば、後になって黒くなったり、シミが出来たりということはないと思います。
むしろ 日に当たった後のアフターケアを充分にすることが、予防にも繋がります。
日焼け止めに関しては 肌へのダメージを考慮して(日焼け止めそのものが肌にダメージを与えない)紫外線吸収剤不使用のSPF20〜30程度のものを選びましょう。
ドラッグストアなどでも「子供用」「ベビー用」と言った肌に優しいタイプを見かけるようになりました。
大人の方でも肌の弱い方には良いと思います。
肌へのダメージが極力少ない きちんと紫外線をカットしてくれる、そしてコストパフォーマンス等
自分に合った日焼け止めを選ぶことはものすごく重要ですね